プランターの乳児2遺体、妊娠6〜9か月(読売新聞)

 大阪市西淀川区のマンションのベランダにあったプランターから、乳児とみられる2遺体が見つかった事件で、大阪府警西淀川署は31日、司法解剖の結果、最初に見つかった遺体は妊娠9か月程度の男児、白骨化した遺体は妊娠6〜7か月で性別不明と発表した。いずれも外傷はなく、死因は特定できなかった。

 同署によると、死体遺棄容疑で逮捕した佐久真久仁子容疑者(37)は「2人とも死んで生まれてきた。同居の元夫らに知られたくなかったので埋めた」と供述している。

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